• 2021.11.24「power」(Single)

    power


    これまでの唯一無二のオルタナティブな音楽性を感じさせながらも、大胆にもロックの要素を取り入れられた今作は、ギターリフが力強く光り、しかし繊細かつ壮大なサウンド。
    誰もが持つ可能性すなわち“Power”を信じて道を切り開いていく、という強いメッセージが迫真迫る歌声でリスナーに響く。
    作編曲には、Naoの楽曲を多く手がけてきた新進気鋭のサウンドプロデューサー、澤近立景が担当。ドラムにKing gnu,millennium paradeの勢喜遊を迎え、迫力あるドラミングが存在感を光らせている。また、The FinのサポートやバンドIKKILLUのギタリストである竹之内一彌も参加などスペシャルなミュージシャンを迎えた。
    レコーディング兼ミックスエンジニアにYu Sasaki、マスタリングに森崎雅人(Artisan Mastaring)、プロデュース兼ディレクションはミカエルワレ。
    エネルギッシュなアートワークはJackson Kakiが手がけている。

    [Lyrics]: Nao Kawamura
    [English Lyrics]: Ayako Kawai
    [Compose, Arrange]: Takahiro Sawachika
    [Guitar]: Kazuya Takenouchi ( #IKILLU #Thefin. )
    [Drums]: Yu Seki ( #Kinggnu, #millenniumparade )
    [Mix Engineering]: Yu Sasaki
    [Mastaring Engineering:] Masato Morisaki (Artisans Mastering)
    [Produce & Direction]: Mikael W.
    [Artwork]: Jackson Kaki

  • 2021.10.20「AWA」2021.10.20 (EP)/ Solmana

    M1. AWA(feat. AAAMYYY, ermhoi, Nao Kawamura, 吉田沙良(モノンクル))
    M4. Be As One
    M5. .Love Shower(feat. AAAMYYY, ermhoi, Nao Kawamura, 吉田沙良(モノンクル))


    Solmanaは大坂朋子によるソロ・プロジェクト。 同作にはAAAMYYY、ermhoi、Nao Kawamura、吉田沙良(モノンクル)が参加。
    タイトル曲「AWA」は5人のアーティストが歌い、「Be As One」はNao Kawamuraとの共作。吉田美奈子の楽曲をカバーした「Love Shower」では、Solmana監修のもと、ermhoiがトラックの基盤を制作し、吉田沙良がコーラスアレンジを施し、5人で歌唱した。

  • 2021.09.22「love Shower」/ Solmana

    love Shower


    Solmanaは大坂朋子によるソロ・プロジェクト。
    AAAMYYY、ermhoi、Nao Kawamura、モノンクルの吉田沙良を迎え、Solmanaを含む5名のアーティストで吉田美奈子の楽曲「Love Shower」をカバーした音源。Solmana監修の元、ermhoiがトラックの基盤を制作、吉田沙良がコーラス・アレンジを施している。

  • 2021.01.29「error」(Single)

    error


    単独としては「幽体離脱」以来、およそ1年ぶりのシングル。
    エレクトロニック〜ベース・ミュージック的サウンドと、ジャズの要素が同居したアグレッシブな1曲となっている。「恋に落ちた時、愛に触れた時、得体の知れない感情が心と身体を駆け巡る一瞬を4分間に込めた」(Naoコメント)

    レコーディング/ミックス・エンジニアには、millennium paradeなどを手がける佐々木優、マスタリング・エンジニアは藤井風「HELP EVER HURT NEVER」やVaundy「strobo」などを手がける山崎翼(Flugel Mastering)が担当。

    [Lyrics]: Nao Kawamura
    [English Lyrics]: Ayako Kawai
    [Composer, Arranger]: Takahiro Sawachika
    [Drummer]: Wataru Tanaka
    [Mix Engineer]: Yu Sasaki
    [Mastaring Engineer]: Tsubasa Yamazaki
    [Producer]: Mikael W.

  • 2020.11.27「Story Starts Today (feat. Nao Kawamura)」/Wouter Hamel(ウーター・ヘメル)

    Story Starts Today


    2007年にオランダの〈DOX Records〉からデビューし、その後名門〈DECCA〉より世界デビューを果たしたダッチ・ジャズ・ムーヴメントの雄、“ミスター・ジェントル・ヴォイス”ことWouter Hamel。
    本作は関口シンゴと同じくOvallの一員としても知られるShingo Suzukiがアレンジを担当。Nao Kawamuraはフィーチャリングで参加。

  • 2020.10.21「hurt you feat. Michael Kaneko & Nao Kawamura」/ AmPm

    hurt you


    失恋で自暴自棄になる男性を描いたダンサブル・ミッド・チューン。ボーカルにMichael KanekoとNao Kawamuraを起用し、AmPmの盟友とも呼べるボーカリスト2人が ついに共演を果たした一作。

  • 2020.08.29「Dawn feat. Kento NAGATSUKA from WONK / Curiosity(7inch)

    Dawn feat. Kento NAGATSUKA from WONK


    1stEP『Cue』より、 WONK長塚健斗をfeatに招いた人気曲「Dawn」、 ライブでもハイライトとなる楽曲「Curiosity」の2曲を収め、待望の7inch化。

    [Label]: Naked Voice / Ultra-Vybe,inc.

  • 2020.04.01「RUNAWAY feat. Wouter Hamel」(Single)

    RUNAWAY feat. Wouter Hamel


    オランダのシンガー、“ミスター・ジェントル・ボイス”ことWouter Hamelをフィーチャーした作品。以前からWouterのファンだったNao Kawamuraに突然本人からメッセージが届き、来日した際にスタジオに入り意気投合。海を越えての共演が実現することとなった。
    楽曲制作には新進気鋭のプロデューサー、ミカエルワレ、アレンジにはものんくるの角田隆太をはじめ、小川翔、半田彬倫、大井一彌(yahyel)など、気鋭のミュージシャンらが集結している。

    [Written by]Nao Kawamura, Wouter Hamel, Ayako Kawai, Mikael W.
    [Produce & Creative Direction]: Mikael W.
    [Arrangement & Bass]: Ryuta Tsunoda (Mononkul)
    [Guitar]: Sho Ogawa
    [Keyboard]: Akinori Handa
    [Beat Making]: Kazuya Ooi (Dats, yahyel)
    [Mix Engineering]: Hiraku Someno
    [Mastering Engineering]: Tsubasa Yamazaki
    [Label]:CPO

  • 2020.02.26BALLADS Live in Tokyo mynavi BLITZ AKASAKA, 2019」(Album) / SANABAGUN.
    M11.Stuck In Traffic×大渋滞 -REMIX- feat. Nao Kawamura (Live in Tokyo mynavi BLITZ AKASAKA, 2019)

    M11.Stuck In Traffic×大渋滞 -REMIX- feat. Nao Kawamura (Live in Tokyo mynavi BLITZ AKASAKA, 2019)


    「BALLADS」のリリースツアーファイナルとなった熱狂のマイナビBLITZ赤坂でのワンマンライブをパッケージングしたライブアルバム「BALLADS Live in Tokyo」。
    アルバム「BALLADS」の収録曲を中心にしながら、このツアーのみで披露されたインディーズ時代の名曲「Stuck In Traffic」「大渋滞」をマッシュアップし、ゲストヴォーカルにNao Kawamuraを迎えた「Stuck In Traffic × 大渋滞 -REMIX-」も初音源化。

  • 2020.01.31「幽体離脱」(Single)

    幽体離脱


    1stアルバム『Kvarda』以来約2年ぶりの新曲は、浮世感漂う洗礼されたサウンドの中で、よりボーカルの存在感や表現力が光る、現代社会へのメッセージが詰まった楽曲。
    同曲のミュージックビデオのディレクションは「FDMTL 2019AW」や「JOURNAL STANDARD TRISECT-2 2019SS」のスペシャルムービーや、Issugi、906、the throttle、Dedachi Kentaなど様々なアーティストのMVを手掛けるTAIGA氏が担当し、新進気鋭のクリエイターが集結。鮮やかな色彩感と独特な世界観が特徴的な仕上がりとなっている。

    Credit title
    [Music]: Nao Kawamura, Takahiro Sawachika
    [Lyrics]: Nao Kawamura
    [English Lyrics]: Ayako Kawai
    [Arrange & Other music instruments]: Takahiro Sawachika
    [Mix Engineering]: Shoma Yamamoto
    [Mastering Engineering]: Masato Morisaki (Tiny Voice)
    [Creative Direction]: Mikael W.
    [Label]Naked Voice